レセコンとは、「レセプト(診療報酬明細書)」を作成するためのコンピューターシステム。
歯科用レセコンの主な機能はカルテ入力とレセプト作成。 電子カルテは診療録を電子データとして保存・管理するシステム。 医科ではよく使われていますが、近年、歯科でも普及が進みつつあります。 レセコンと電子カルテ一体型であれば 患者管理や会計などの便利機能も付随しているので、日々の診療業務をサポートしたり、 医療業務全体の効率化が進みます。 |
ソフトの買い替え不要 「カルテット」は、一度使い始めれば、10年20年といつまでも長く使えます。 ソフトが最新OSにずっと対応します。ですから、最新OSに対応しないなどの理由で、ソフトの買い直しが迫られることもありません。 たった1つのソフトを進化させ続けているからこそ、実現しています。 |
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PDA端末用にハイブリッドクラウドサービス採用 一般的なクラウドサービスでは、レセコンプログラムと診療データがどちらもインターネット上にあって、 医院サイドからネットワーク回線でアクセスすることで使えるサービスです。 カルテットの採用するハイブリッドクラウドサービスでは、 診療データは医院内にある一般的なパソコンにインストール配置して、 PDA端末等のプログラムのみがインターネット上に配置される 安心セキュリティのハイブリッド組み合わせのクラウドサービスです。 クラウドPDAサービスは、診療データは一切インターネット上を介さずに動作しており、 逆にプログラムコードのほうだけインターネットを介してクラウド通信を行います。 |
マイナンバーカードの保険証利用に向けて、医療機関で前提となるオンライン資格確認
の設定について
オンライン資格確認の導入(ネットワークの設定からカードリーダーの設置、オンライン資格確認のwebサイトへの設定など) から、カルテットの連携まで、行うことができます。 |
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レセコンとは、「レセプト(診療報酬明細書)」を
作成するためのコンピューターシステムです。
歯科用レセコンの主な機能はカルテ入力とレセプト作成です。 電子カルテは診療録を電子データとして保存・管理するシステムです。 医科ではよく使われていますが、近年、歯科でも普及が進みつつあります。 レセコンと電子カルテ一体型であれば 患者管理や会計などの便利機能も付随しているので、 日々の診療業務をサポートしたり、医療業務全体の効率化が進みます。 |
ソフトの買い替え不要 |
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「カルテット」は、一度使い始めれば、10年20年といつまでも長く使えます。 ソフトが最新OSにずっと対応します。ですから、最新OSに対応しないなどの理由で、ソフトの買い直しが迫られることもありません。 たった1つのソフトを進化させ続けているからこそ、実現しています。 |
PDA端末用にハイブリッドクラウドサービス採用 |
一般的なクラウドサービスでは、レセコンプログラムと診療データがどちらもインターネット上にあって、
医院サイドからネットワーク回線でアクセスすることで使えるサービスです。 カルテットの採用するハイブリッドクラウドサービスでは、 診療データは医院内にある一般的なパソコンにインストール配置して、 PDA端末等のプログラムのみがインターネット上に配置される 安心セキュリティのハイブリッド組み合わせのクラウドサービスです。 クラウドPDAサービスは、診療データは一切インターネット上を介さずに動作しており、 逆にプログラムコードのほうだけインターネットを介してクラウド通信を行います。 |
マイナンバーカードの保険証利用に向けて、医療機関で前提となるオンライン資格確認 の設定について オンライン資格確認の導入(ネットワークの設定からカードリーダーの設置、オンライン資格確認のwebサイトへの設定など) から、カルテットの連携まで、行うことができます。 ※別途、費用が発生します。 |