印刷物からの情報漏えい対策に! |
PRINT EYEは、「いつ/誰が/何を/何枚」印刷されたかだけではなく、印刷内容を
PDFデータで保存する印刷ログの収集に特化したセキュリティソフトです。 |
社外での印刷にも対応 ネットワークから切り離された自宅などの印刷でもイメージを取得。印刷した端末に印刷ログを一時的に保管し、 保存先ネットワークとの接続が回復すると、自動的に印刷ログの保存先へ保存します。 |
高い互換性と容易な導入 ●プリンターメーカーや機種を問わず利用可能 |
印刷ログビューア 専用の印刷ログビューアで、取得した印刷ログを検索/閲覧します。 検索結果を選択してプレビュー表示することで簡単に印刷内容を確認できます。 |
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保存場所の設定 印刷ログの保存場所は、ファイルサーバーやNAS等の任意の場所に指定できます。 保存フォルダを分けて印刷ログを管理したりすることも可能です。 |
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ログ保存日数の設定 取得した印刷ログの保存日数を1~730日まで指定できます。指定しない場合は、 保存領域いっぱいになるまで保存し続けます。 |
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PDF品質印刷 PDFデータを保存する際の、品質を調整できるのでデータのファイルサイズを抑えることができます。 |
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PDF印刷設定 印刷イメージログに対し、コピー操作・読み上げ機能・再印刷の有無を設定画面から指定可能。 |
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サイレントインストール MSIコマンドを使用した一括サイレントインストールに対応しています。 ソフトウェア配布ツールで複数のクライアントPCに一括でエージェントを展開できます。 |
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ブロック単位書き込み 印刷イメージファイル・テキストファイルを保存する際に、指定バイト単位を一定の速度で書き込む方式 (ブロック単位書き込み)で保存することができます。 |
対応OS/対応サーバー | 対応プリンター | 価格(年間利用料) | >|
PRINT EYE for クライアント ※必須ソフト |
Windows 10 Windows 11 | 複合機 レーザープリンター インクジェットプリンター |
3,600円 |
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PRINT EYE for サーバー | Windows Server 2016 Windows Server 2019 Windows Server 2022 |
360,000円 |
PRINT EYEは、「いつ/誰が/何を/何枚」印刷されたかだけではなく、印刷内容を
PDFデータで保存する印刷ログの収集に特化したセキュリティソフトです。 印刷ログビューアでは、印刷した日時、ファイル名、アプリケーションなどの情報だけではなくプリンター で印刷された内容をイメージで確認できます。 プリンターで印刷したイメージをPDFで保管しているので、万一、印刷物の持ち出し事故が発生して、 既に手元にない資料でも、印刷ログビューアを使えば、簡単に印刷したユーザーの特定ができます。 また、印刷物に含まれるテキストも取得しているためデータ分析の要素としても活用できます。 |
社外での印刷にも対応 ネットワークから切り離された自宅などの印刷でもイメージを取得。 印刷した端末に印刷ログを一時的に保管し、保存先ネットワークとの接続が回復すると、 自動的に印刷ログの保存先へ保存します。 |
高い互換性と容易な導入 ●プリンターメーカーや機種を問わず利用可能●エージェントをインストールするだけの簡単導入 ●プリンタードライバーの入替不要 既存環境の変更は必要なくソフトウェア配布のみで作業完了 |
PRINT EYE for クライアント ※必須ソフト | |
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●対応OS | Windows 10 Windows 11 |
●対応プリンター | 複合機 レーザープリンター インクジェットプリンター |
●価格 (年間利用料) | 3,600円(税抜き) |
PRINT EYE for サーバー | |
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●対応サーバー | Windows Server 2016 Windows Server 2019 Windows Server 2022 |
●価格 (年間利用料) | 360,000円(税抜き) |